コロナ禍が続く中、理事長より2度目の陣中見舞い‼

去年の今頃ですが、誠道会グループではコロナ禍における職員の働き等に対する尊敬と感謝の気持ちとして、理事長より「陣中見舞い(現金給付)」を全職員が頂きました。

その後1年が経過しましたが、新型コロナウイルスは第3波・第4波と何度も繰り返し、落ち着かないまま今に至ります。

この度、この1年間の職員の働きに対して、理事長より再度「陣中見舞い(現金給付)」をいただくこととなりました。この陣中見舞いは前回と同じく正規職員・非正規職員問わず、全ての誠道会グループの職員が対象となりました。

1年前の段階では、まだ先が見えないことで「いつまでこの生活が続くのだろう」と不安が多くありましたが、今年度に入ってから全国的にワクチン接種が進み、集団免疫が確立することで、少し希望が見えだしてきました。

まだまだ油断ができない日々は続きますが、ウィズコロナやアフターコロナとよばれる新しい時代の波に乗って、誠道会グループは今後も活動していきます。