~職員、職員の家族への感謝と尊敬を込めて~ 理事長より陣中見舞い(現金支給)をいただきました!!
この度誠道会グループでは、コロナ禍における職員のこれまでの働きと、今後、職員や職員の家族が不安の中で日々の業務を遂行していくことへの尊敬と感謝の気持ちとして、理事長より「陣中見舞医(現金支給)」をいただきました。これは誠道会グループ独自の見舞金で、正規職員・非正規職員問わず、全ての誠道会グループの職員が対象となりました。
私にもいただきましたが、封筒には見舞金と一緒に「職員、職員の家族への感謝と尊敬」がうたわれたメッセージカードも同封されており、これまでの、そしてこれからの取り組みに向けて頑張らなければと改めて感じました。
また、この場を借りて御礼申し上げます。
新型コロナウイルスによる影響は世界中の国々で戦争と同じと例えられています。医療・介護はその最前線ということで、誠道会グループでは職員一丸となって対応してきました。
また、この戦いは数年間続くとも言われております。
現在のところ、誠道会グループ関連の病院・施設から新型コロナウイルス感染者の報告は受けておりませんが、今後も気を引き締める思いで働いていきます。
先の見えない戦いにより、不安になることもありますが、皆様からのねぎらいや励ましの言葉が、職員一人一人を勇気づけてくれ感謝しております。
新型コロナウイルス感染拡大防止への対応により、今後もご不便をおかけすることがあるかとございますが、今後とも誠道会グループをよろしくお願いします。
(本部事務職:浅野俊充)